【コンフィデンシャル予告】電力自由化から半年が経過(上)―スポット市場からの視点~新規業者の参入を促すもスポット価格の地域格差が拡大するなどの課題が浮き彫り~

「切り替えが面倒」、「(電力料金が)安くならない」、「プランが複雑でよく分からない」。今年4月1日にスタートした電力小売り全面自由化から半年が経過した現在、民間会社のアンケート調査結果から消費者の消極的な姿勢が浮き彫りとなった。実際、4月以降に電力会社の切り替え件数は8月末時点で約3%の水準にとどまっているという。他方、専門家からは「新規参入の電力会社が目立った工夫をしていない割には早いペースでの切り替え」との指摘もある。いち早く電力自由化に踏み切ったフランスでは切り替え件数が1%を超えるのに1年かかったことを踏まえると「既存の電力会社の競争や多様な産業からの新規参入の拡大など一定の効果はみられる」(経済産業省)かもしれない。ただ、本格普及には程遠いのが実情だ。リム総研では今般、電力自由化の現状、今後の展望について電力スポット市場を中心に検証してみた。(下)は10月3日に配信予定。(写真は経産省HPから引用)

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