再エネ(13)=ネステがラトビアで販売開始、加BC州がZEV100%へ

グラスポイント・ソーラーは11月13日、ソーラー・サーマル設備をオクシデンタル・オブ・オマーンに提供することで合意し、覚書(MOU)に調印したと発表した。このプラントはムハイジナ油田に設置され、能力は約2ギガワット(GW)で、原油を日量ベースで10万バレルを生産するとしている。

欧州議会は11月14日、再生可能エネルギーの導入目標を承認したと発表した。2030年までに、再エネの割合を32%に引き上げ、エネルギー効率は32.5%改善するとしている。輸送部門では、2030年までに14%以上を再生可能燃料とする。

フィンランドのネステは11月14日、バルト3国のラトビアの首都リガの給油所で再生可能ディーゼル「Neste MY Renewable Diesel」の販売を開始したと発表した。ネステは、冬季仕様(摂氏マイナス38度)の「Neste MY A3」を供給するとしている。

フランスのフランソワ・ド・リュジ環境相は11月18日、国内向けの供給電力のうち、原子力発電が占める割合を、現在の75%から2035年までに50%に削減すると発表した。同国政府はこれまで、達成時期は明らかにしていなかった。

カナダのブリティッシュコロンビア(BC)州政府は11月20日、2040年までに軽量自動車・トラックの新車販売を100%ゼロエミッション車(ZEV)とすることを計画していることを明らかにした。BC州政府は、19年初旬にZEVの導入計画の法制化を目指している。また、ZEVの新車販売シェアを25年までに10%、30年までに30%、40年までに100%へ、段階的に引き上げることを目指しているという。

マレーシア政府は、輸送部門でB10ディーゼル(バイオディーゼルを10%配合)基準を2019年2月1日に義務化する。第1次産業相は、パームが値下がりしているため、新しい基準導入に好ましい環境にあると述べたという。11月25日付のサイト『バイオフューエルズ・ダイジェスト』などが伝えた。

 

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